10月1日はコーヒーの日

国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの需要が高くなることか ら、1983年に、全日本コーヒー協会によって、10月1日が「コーヒーの日」と定められ、1994年に国際コーヒー機関(ICO)により「国際コーヒーの日」と定められました。

全日本コーヒー協会より引用

鹿児島コーヒーフェスティバルのオリジナルドリップパックを数量限定でプレゼントいたします。

参加店舗様にてプレゼントいたしますので、コーヒーフェスのドリップパックをくださいと店舗スタッフへお伝えください。数量限定、お一人様おひとつです。10月1日より無くなり次第終了となります。


・参加店舗様

はちまる珈琲 @hachimarucoffee (蒲生町、バーガーダンテ内)

ハレルコーヒー @harel_coffee (霧島市)

アントヤマサンズカフェ @auntyama3scafe (伊集院町)

ミナトカフェ @minato_cafe (桜島側フェリーターミナル内)

カフェマーリー @cafemarley2017 (頴娃町)


GARDEN PARTY

コーヒーやカフェが好き、興味があったりこれからコーヒーをはじめたい方へ。

春と秋のコーヒーフェスティバル本番の間のちょっと特別なイベント、ガーデンパーティーを開催いたします。

詳しくはチラシをご覧ください。

春と秋に開催予定のコーヒーフェスティバル。今回はそのプレイベントという位置づけのコミュニケーションを大切にしたイベントです。

ぜひ、出店者と積極的に会話を楽しんだりのんびりと過ごしてください。


・ワンツリーコーヒー霧島店 ガーデンにて

・2022年5月14日(土)荒天の場合は28日に延期 11:00~17:30

・駐車場有 17台

・入場無料


※ 駐車場は敷地内に17台のみですので、乗り合わせのうえご来場ください。

※ _1treecoffeeさんの店舗は通常営業しております。

※ 感染症対策として、消毒液等を設置しておりますので、必要な方はお使いください。


鹿児島コーヒーフェスティバル2023

多くの県内外の方に鹿児島からコーヒーの魅力を発信していきます。

コーヒーは美味しく飲むだけでなく、コミュニケーションのツールだったり、特別な時間を過ごしたり、一人でまったりしたり、健康パワーがあったりとたくさんの魅力があります。

子どもの頃はただ苦い飲み物と思っていたけど、いつの間にか飲めるようになり、美味しいと感じそして生活の一部になりました。まるで魔法の飲み物。

けれど、鹿児島は全国でもコーヒー消費量の少ない県。お茶の産地ということもあるかもしれません。もちろんお茶も好きでよく飲みますが、コーヒーももっと広まればいいなという思いで、鹿児島コーヒーフェスティバルがスタートしました。

そして、コーヒーの魅力でたくさんの人を繋ぎ幸せを感じ、丸の社会を作っていくために活動します。

鹿児島県は錦江湾を挟み薩摩と大隅に分かれているので、薩摩で開催したら大隅の方は遠くてなかなか来れないかと思います。そこで、大隅(鹿屋)でも開催しようと計画中です。

コーヒーをきっかけにして楽しむこと。何よりそれが一番大事です。


コーヒーフェスティバルメンバー


・1989年創業。札幌と鹿児島に10店舗を構える自家焙煎珈琲店、宮田屋珈琲垂水店

・元自衛官、元長距離国際パイロット、新規就農へのチャレンジ、神﨑かずよし

・⾏政と⺠間で観光事業に携わった経験を活かし、双⽅の観点から観光地のトータルプロデュースを⾏う、小園絢子

・鹿児島を中心に活動中のカフェ好きプロフォトグラファー、410MOA